![[図1.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgWwjO5OxrgDpr3kDtwu1kY05DrZ0z8bZZpMhyphenhyphenL8FpYKEaqJW0Q6lSZTjulbg87GIVC7-VIRwy0VGGbN98ZshTqC8qkFW7sKWpNpTb_0sj01vqbIbwLTEhodrCuCovqRiKBTF5IQb3c2tvC/s1600/%E5%9B%B31.jpg)
BJT(Bipolar Junction Transistor)のデバイスモデリングに必要な測定項目です。逆方向特性の測定
データを取得し、デバイスモデリングにて、モデルに反映させる事で、逆方向特性にも再現性が出てきます。
ビー・テクノロジーでデバイスの測定が可能な範囲は、電流の場合、10A程度までです。
現在、2009年8月に発売予定の新しいデザインキットの開発の最終段階に入っています。現在、4つの回路方式のデザインキットを提供しています。今回、ご提供を計画している回路方式は、D級アンプです。回路解析シミュレータの機能をフルに活用したデザインキットになっています。その開発の中において、スピーカーの表現について、カタログ記載の抵抗値にするのか?一般的な等価回路モデルにするのか?それとも等価回路にC成分を加えた等価回路モデルにするのか?色々と試行錯誤してみました。一般的なスピーカーの抵抗値は、8オームです。抵抗値のみでスピーカーを表現し、シミュレーションしたところ、実機の波形とシミュレーションの波形が大きく異なりました。スピーカーのスパイスモデルを採用することになりました。
スピーカーの一般的な等価回路図は、こちらをご参照下さい。
R1,L1:電気的インピーダンスC1,L2,R2:機械的インピーダンスです。
ビー・テクノロジーで採用している等価回路図は、こちらの通りです。R1,L1:電気的インピーダンスC1,C2,L2,R2:機械的インピーダンス機械的インピーダンスにC2を挿入し、スパイスモデルの解析精度を向上させています。上記の2つの等価回路図からわかるように、スピーカーのスパイスモデルは、受動部品同様、周波数モデルであります。スピーカーですので、動作周波数は、20Hzから20000Hzの帯域になります。Bee Style: vol004(2009年8月号)では、D級アンプのデザインキットについて紹介します。その中で、スピーカーモデルについてももう少し、具体的な事例を挙げて、解説したいと思います。
ご連絡先:メールアドレス:
代表電話:03-5401-3851