2010年7月25日日曜日
12AU7 Eb-Ib Simulation
真空管12AU7のEb-Ib特性をLTspiceにてシミュレーションしました。
上記のグラフ(波形)に負荷線を引き、また、最大プレート損失のエリア
を見積もります。このグラフを見ながら三定数について理解していきます。
真空管自体のシミュレーションはここまでです。そして、まずは自己バイアス
回路を学習していきます。
12AU7,Vp-Ip Simulation using LTspice
LTspiceにて、「12AU7」のVp-Ip特性のシミュレーションを行いました。
実物の真空管が無くてもその真空管の型名のスパイスモデルがあれば
シミュレーションが出来ます。真空管の動作を学習するには非常に便利
な方法論(シミュレーションの活用)です。
また、真空管の場合、貴重な型名もありますので、実物を入手しづらかっ
たりします。そんな時、シミュレーションで確認出来れば実物は製作する
まで不要ですし、回路実験で壊すこともありません。また、真空管の回路
の場合、電流はそんなに流れませんが、高電圧です。シミュレーションで
あれば、感電する事もありません。そして楽しいです。
LTspiceで真空管のアンプ回路をデザインしていきたいと思います。
2010年7月23日金曜日
今週のスパイスモデル S3L60

今週のスパイスモデルは、スパイス・パークから、新電元工業株式会社
の3L60のスパイスモデルを無料にてご提供致します。モデルの種類は、
スタンダードモデルです。
次号のBee Style:及びYoutubeと連携し、この「3L60」を対象にダイオード
のスパイスモデルをどのように評価していけば良いかを掲載していきます。
まずはPSpiceで解説し、一巡したら、LTspiceでも同じように解説していき
ます。
ダイオードのスパイスモデルを評価する場合3つの特性を考慮します。
順方向特性
接合容量特性
逆回復時間特性
です。
これらの回路シミュレーションは、PSpiceの評価版でも動作可能ですので、
お持ちでない方は、まず、PSpiceの評価版を入手して下さい。入手先は、
こちらになります。
まずは、S3L60をスパイス・パークよりダウンロードして下さい。
評価シミュレーションを体験し、学習していきます。
[お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
電話番号:03-5401-3851
メールアドレス:info@bee-tech.com
USB2.0周辺デバイスのシミュレーション

USB2.0の差動信号回路のDUTにデバイスの等価回路を組み込みま
した。2種類のデバイスを取り込み、同一シミュレーション上で比較して
おります。
現在の状況は過渡解析ですので、このシミュレーション結果をマクロ
表示機能にて、アイパターン表示にしなくてはなりません。
次のステップは、過渡解析の表示結果をアイパターン表示に変換します。
[お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
電話番号:03-5401-3851
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2010年7月22日木曜日
DA SHOW/CDNLive! Japan 2010

DA SHOW/CDNLive! Japan 2010の2日目の2010年7月23日(金曜日)の
16:20-17:10のセッションにて、
PSpiceを活用した太陽光システムシミュレーション
を発表致します。
発表内容は、下記の通りです。
ケイデンスOrCAD PSpiceにて太陽光発電システムのシミュレーションの事例
をご紹介します。構成は、太陽電池、パワーコンディショナー、バッテリー、DCDC
コンバータです。日射量を反映させた太陽電池の等価回路モデルと充放電特性
を等価回路で表現したモデルを採用し、バッテリーの容量及び付加を変化させ、
全体シミュレーションを行いました。独自のタイムスケール機能にて、大幅な
解析時間短縮に成功しました。
是非、お越し下さい。
[お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
電話番号:03-5401-3851
メールアドレス:info@bee-tech.com
2010年7月21日水曜日
USB2.0の差動伝送回路の等価回路

上記の回路図は、USB2.0の差動伝送回路を等価的に表現したもの
です。DUTの部分にデバイスが入ります。この分野のシミュレーション
におけるアプローチは、過渡解析を行い、波形表示を工夫して、アイ・
パターン表示にする事です。
アイパターンを観察することで、シミュレーションにより、評価検証をする
事が出来ます。
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株式会社ビー・テクノロジー
電話番号:03-5401-3851
メールアドレス:info@bee-tech.com
2010年7月20日火曜日
USB2.0の差動伝送回路シミュレーション
SPICEモデル量産化の研究
SPICEモデル量産化の研究について
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LTspice Model of E-501(SEMITEC) from Tsuyoshi Horigome SEMITECのE-501の定電流ダイオード(CRD)のLTspiceモデル を無償提供中です。 この機会にご試用下さい。 こちら から...
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Flyback Converter using PWM IC(LTspice Version) from Tsuyoshi Horigome LTspiceを活用したフライバックコンバータのシミュレーションの事例です。 2015年7月3日の「 PWM ICのデ...
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この資料は、株式会社ビー・テクノロジーが提供する「 デバイスモデリング 」に関する解説であり、その概念とエレクトロニクス業界における必要性を紹介しています。複雑化する製品開発において、試作と測定を繰り返す従来の手法を避け、開発期間を短縮するためには、 回路解析シミュレーション ...
