2009年8月26日水曜日

BJTのデバイスモデリングに必要な測定項目

[図1.jpg]

BJT(Bipolar Junction Transistor)のデバイスモデリングに必要な測定項目です。逆方向特性の測定
データを取得し、デバイスモデリングにて、モデルに反映させる事で、逆方向特性にも再現性が出てきます。

ビー・テクノロジーでデバイスの測定が可能な範囲は、電流の場合、10A程度までです。

MATLABソフトウェアを用いた二次電池やキャパシタのモデル提供

MATLABソフトウェアを用いた二次電池やキャパシタのモデル提供 について説明しています。特に、 Simulinkブロックで構築された高精度なSPICE互換モデル が、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、鉛蓄電池、リチウムイオンキャパシタ、および電気二重層キャパシタ向けに利用可...