日本信頼性学会故障物性研究会の第118回(2015年度2月例会)で講演します。
講演内容は下記のタイトルになります。
回路解析シミュレーションによるトラブル対応及び原因不明クレーム対応
-誤動作や異常波形の原因解明と再発防止-
日本信頼性学会のサイトの記載内容を転記致します。
● 第118回(2015年度2月例会)
1.日時:2015年2月20日(金)13時00分~17時00分
2.場所:日本科学技術連盟 本部(西新宿)Room-E
(千駄ヶ谷ビル、東高円寺ビルではありません。お間違えなく。)
〒163-0704 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル4階
※地図 http://www.juse.or.jp/about/110/attachs/honbu_map1.html
3.議題:
1)幹事会からの連絡事項 13:00~13:15
・新入会員の紹介、オブザーバの紹介
・日本信頼性学会情報 他
2)特別(招待)講演
回路解析シミュレーションによるトラブル対応及び原因不明クレーム対応
-誤動作や異常波形の原因解明と再発防止- 13:15~14:15
マルツエレック㈱ 堀米 毅 様
3)プレゼン
① 回路解析シミュレーションんによる故障解析事例 14:15~14:45
会員 太田 周一 氏
(休憩) 14:45~15:00
② EMC事例と対策から見る信頼性設計の一手法 15:00~15:40
会員 山添 雅彦 氏
4) 紹介&議論
① 信頼性に対する品質工学の考え方と狙い 15:40~16:20
-品質工学に関する討議(その2)-
会員 長谷部光雄 氏
② 故障物性研究会分科会報告 16:20~16:50
各分科会リーダ,又は世話人
5) 今後の予定 16:50~17:00
・4月例会(第119回)の開催案内(案)
日時:4月17日(金)13:00~17:00
場所:日科技連本部(西新宿) Room-A
・その他
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2月の第118回例会にご参加ご希望の皆さまは、2月6日(金)までに
事務局(reaj@jusr.or.jp)までご連絡ください。よろしくお願い申し上げます。
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(連絡先)日本信頼性学会 事務局 reaj@juse.or.jp
故障物性研究会 主 査 土屋英晴 hideharu-tuchiya@anden.co.jp
副主査 味岡恒夫 ajioka542@oki.com
2015年2月18日水曜日
2015年2月12日木曜日
太陽電池のモデリングとシミュレーションセミナー (体験型のセミナーです)
LTspice入門セミナー 2015年3月6日開催致します
パワーデバイスのSPICEモデル解説セミナー(2015年3月5日開催)
SPICEを活用した環境発電(エナジーハーベスト)シミュレーションセミナー(2015年3月4日)
SPICEを活用した二次電池シミュレーションセミナー(2015年2月27日)
【無償セミナー】SPICEを活用したモーター制御シミュレーションセミナー(2015年2月25日)
ラベル:
LTspice,
PSpice,
セミナー,
モーター,
モータードライブIC
SPICEを活用した電源回路シミュレーションセミナー(無償セミナー)
2015年2月11日水曜日
【2015年3月4日開催】【無償】SPICEを活用した環境発電(エナジーハーベスト)シミュレーションセミナー
2015年3月4日にSPICEを活用した環境発電(エナジーハーベスト)シミュレーションセミナーを開催致します。皆様のご参加、お待ちしております。
●講 師:堀米 毅
●日 時:3月4日(水)
●開 場:13:00
●開 始:13:30~
●終 了:15:30(終了時刻は前後する場合がございます)
●開催 場所:マルツエレック本社
千代田区外神田5-2-2 セイキ第一ビル7F
【MAP】
●料 金:無償(お名刺の交換とアンケートのご記入をお願いしております)
●定 員:7名
●日 時:3月4日(水)
●開 場:13:00
●開 始:13:30~
●終 了:15:30(終了時刻は前後する場合がございます)
●開催 場所:マルツエレック本社
千代田区外神田5-2-2 セイキ第一ビル7F
【MAP】
●料 金:無償(お名刺の交換とアンケートのご記入をお願いしております)
●定 員:7名
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●概 要
環境発電(エナジーハーベスト)を対象にSPICEの活用方法を解説致します。回路設計品質向上、
回路設計の効率化に役立つSPICE活用方法のポイントをケース・スタディで説明していきます。
皆様のご参加、お待ちしております。
環境発電(エナジーハーベスト)を対象にSPICEの活用方法を解説致します。回路設計品質向上、
回路設計の効率化に役立つSPICE活用方法のポイントをケース・スタディで説明していきます。
皆様のご参加、お待ちしております。
●対象者
・これからSPICEを活用して回路設計をしたい方
・環境発電デバイスの検討にSPICEを活用したい方
・環境発電デバイスだけではなく、全体システムのシミュレーションを行い方
・蓄電デバイスの検討にSPICEを活用したい方 ・回路設計の設計品質を高めたい方
・SPICEをもっと活用したい方
・これからSPICEを活用して回路設計をしたい方
・環境発電デバイスの検討にSPICEを活用したい方
・環境発電デバイスだけではなく、全体システムのシミュレーションを行い方
・蓄電デバイスの検討にSPICEを活用したい方 ・回路設計の設計品質を高めたい方
・SPICEをもっと活用したい方
●内 容
1. 環境発電(エナジーハーベスト)について
2. 光起電力(太陽電池)の場合のアプリケーション回路シミュレーション
3. 振動(ピエゾ素子)の場合のアプリケーション回路シミュレーション
4. 熱(ペルチェ素子)の場合のアプリケーション回路シミュレーション
5.蓄電デバイスのシミュレーション
5.1 リチウムイオン電池のシミュレーション
5.2 リチウムイオンキャパシタのシミュレーション
5.3 電気二重層キャパシタのシミュレーション
6. 質疑応答
1. 環境発電(エナジーハーベスト)について
2. 光起電力(太陽電池)の場合のアプリケーション回路シミュレーション
3. 振動(ピエゾ素子)の場合のアプリケーション回路シミュレーション
4. 熱(ペルチェ素子)の場合のアプリケーション回路シミュレーション
5.蓄電デバイスのシミュレーション
5.1 リチウムイオン電池のシミュレーション
5.2 リチウムイオンキャパシタのシミュレーション
5.3 電気二重層キャパシタのシミュレーション
6. 質疑応答
●持参物
・特にございません。
・特にございません。
—————————————
●お申し込み方法
必要事項(ご希望の講座名と開催日・参加者のお名前・住所・電話番号・eメールアドレス)を
下記いずれかの方法でお知らせください。
下記いずれかの方法でお知らせください。
・下記「お申込みはこちらをクリック!」ボタンより申し込みフォームへリンクします。
ご希望の講座を選択して必要事項をご記入・ご確認のうえ送信して下さい。
ご記入いただいたメールアドレスへ自動送信にて確認メールが送られます。
お申し込みはこちら!
ご希望の講座を選択して必要事項をご記入・ご確認のうえ送信して下さい。
ご記入いただいたメールアドレスへ自動送信にて確認メールが送られます。
お申し込みはこちら!
・お申し込みフォームがご利用になれないお客様は
メール <makelab@marutsu.co.jp > またはFAX:03-5289-0003まで
上記必要事項を明記して送信してください。
折り返しメール等にて受付確認のご連絡を差し上げます。
メール <makelab@marutsu.co.jp > またはFAX:03-5289-0003まで
上記必要事項を明記して送信してください。
折り返しメール等にて受付確認のご連絡を差し上げます。
●ご連絡先
marutsu make lab[マルツ秋葉原2号店]
TEL :03-5289-0002
FAX :03-5289-0003
MAIL:makelab@marutsu.co.jp
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TEL :03-5289-0002
FAX :03-5289-0003
MAIL:makelab@marutsu.co.jp
2015年2月10日火曜日
【2015年2月27日開催】【無償】SPICEを活用した二次電池シミュレーションセミナー
2015年2月27日にSPICEを活用した二次電池シミュレーションセミナー
を開催致します。
を開催致します。
●講 師:堀米 毅
●日 時:2月27日(金)
●開 場:13:00
●開 始:13:30~
●終 了:15:30(終了時刻は前後する場合がございます)
●開催 場所:マルツエレック本社
千代田区外神田5-2-2 セイキ第一ビル7F
【MAP】
●料 金:無償(お名刺の交換とアンケートのご記入をお願いしております)
●定 員:7名
●日 時:2月27日(金)
●開 場:13:00
●開 始:13:30~
●終 了:15:30(終了時刻は前後する場合がございます)
●開催 場所:マルツエレック本社
千代田区外神田5-2-2 セイキ第一ビル7F
【MAP】
●料 金:無償(お名刺の交換とアンケートのご記入をお願いしております)
●定 員:7名
———————————————–
●概要:
Bee Technologyの製品及びサービスについて、二次電池のSPICEモデル
を活用した事例を中心に、 ご紹介致します。
Bee Technologyの製品及びサービスについて、二次電池のSPICEモデル
を活用した事例を中心に、 ご紹介致します。
詳細設計の回路方式のテンプレート「デザインキット」及び
自分で任意のSPICEモデルをカタログ値から作成できる
「シンプルモデル」のご紹介がメインになります。
また、アプリケーション回路に必要なデバイスモデリングサービス
もご紹介致します。
自分で任意のSPICEモデルをカタログ値から作成できる
「シンプルモデル」のご紹介がメインになります。
また、アプリケーション回路に必要なデバイスモデリングサービス
もご紹介致します。
●対象者:
・これからSPICEを使って回路設計をしたい方
・SPICEをもっと活用したい方
・二次電池のアプリケーション回路設計に携わっている方
・太陽光発電システムの全体設計及び最適化に携わっている方
・ご自分で二次電池のSPICEモデルを作成したい方
・これからSPICEを使って回路設計をしたい方
・SPICEをもっと活用したい方
・二次電池のアプリケーション回路設計に携わっている方
・太陽光発電システムの全体設計及び最適化に携わっている方
・ご自分で二次電池のSPICEモデルを作成したい方
●内容:
1.リチウムイオン電池のシンプルモデル
2.ニッケル水素電池のシンプルモデル
3.鉛蓄電池のシンプルモデル
4.太陽電池のSPICEモデル解説
5.太陽光発電システム全体シミュレーション
6.環境発電のシミュレーション
7.社会インフラ系シミュレーションに関連するデバイスモデリングサービスのご紹介
7.1電気二重層キャパシタシミュレーション
7.2リチウムイオンキャパシタシミュレーション
8.質疑応答
1.リチウムイオン電池のシンプルモデル
2.ニッケル水素電池のシンプルモデル
3.鉛蓄電池のシンプルモデル
4.太陽電池のSPICEモデル解説
5.太陽光発電システム全体シミュレーション
6.環境発電のシミュレーション
7.社会インフラ系シミュレーションに関連するデバイスモデリングサービスのご紹介
7.1電気二重層キャパシタシミュレーション
7.2リチウムイオンキャパシタシミュレーション
8.質疑応答
●持参物
・特にございません。
・特にございません。
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●お申し込み方法
必要事項(ご希望の講座名と開催日・参加者のお名前・住所
・電話番号・eメールアドレス)を
下記いずれかの方法でお知らせください。
・電話番号・eメールアドレス)を
下記いずれかの方法でお知らせください。
・下記「お申込みはこちらをクリック!」ボタンより申し込みフォームへリンクします。
ご希望の講座を選択して必要事項をご記入・ご確認のうえ送信して下さい。
ご記入いただいたメールアドレスへ自動送信にて確認メールが送られます。
お申し込みはこちら!
ご希望の講座を選択して必要事項をご記入・ご確認のうえ送信して下さい。
ご記入いただいたメールアドレスへ自動送信にて確認メールが送られます。
お申し込みはこちら!
・お申し込みフォームがご利用になれないお客様は
メール <makelab@marutsu.co.jp > またはFAX:03-5289-0003まで
上記必要事項を明記して送信してください。
折り返しメール等にて受付確認のご連絡を差し上げます。
●ご連絡先
marutsu make lab[マルツ秋葉原2号店]
TEL :03-5289-0002
FAX :03-5289-0003
MAIL:makelab@marutsu.co.jp
メール <makelab@marutsu.co.jp > またはFAX:03-5289-0003まで
上記必要事項を明記して送信してください。
折り返しメール等にて受付確認のご連絡を差し上げます。
●ご連絡先
marutsu make lab[マルツ秋葉原2号店]
TEL :03-5289-0002
FAX :03-5289-0003
MAIL:makelab@marutsu.co.jp
【2015年2月25日開催】【無償】SPICEを活用したモーター制御シミュレーションセミナー
2015年2月25日にSPICEを活用したモーター制御シミュレーションセミナー
を開催致します。
を開催致します。
●講 師:堀米 毅
●日 時:2月25日(木)
●開 場:13:00
●開 始:13:30~
●終 了:15:30(終了時刻は前後する場合がございます)
●開催 場所:マルツエレック本社
千代田区外神田5-2-2 セイキ第一ビル7F
【MAP】
●料 金:無償(お名刺の交換とアンケートのご記入をお願いしております)
●定 員:7名
●日 時:2月25日(木)
●開 場:13:00
●開 始:13:30~
●終 了:15:30(終了時刻は前後する場合がございます)
●開催 場所:マルツエレック本社
千代田区外神田5-2-2 セイキ第一ビル7F
【MAP】
●料 金:無償(お名刺の交換とアンケートのご記入をお願いしております)
●定 員:7名
———————————————–
●概要:
Bee Technologiesの製品及びサービスについてモーター駆動制御回路を中心に、事例及び活用方法をご紹介致します。
回路方式のテンプレートの「コンセプトキット」及び
自分で任意のSPICEモデルをカタログ値から作成できる「シンプルモデル」のご紹介がメインになります。
詳細設計及び概念設計でご活用して頂ければと思います。
Bee Technologiesの製品及びサービスについてモーター駆動制御回路を中心に、事例及び活用方法をご紹介致します。
回路方式のテンプレートの「コンセプトキット」及び
自分で任意のSPICEモデルをカタログ値から作成できる「シンプルモデル」のご紹介がメインになります。
詳細設計及び概念設計でご活用して頂ければと思います。
●対象者:
・これからSPICEを使って回路設計をしたい方
・SPICEをもっと活用したい方
・モーター駆動制御に携わっている方
・自分でモーターのSPICEモデルを作成したい方
・これからSPICEを使って回路設計をしたい方
・SPICEをもっと活用したい方
・モーター駆動制御に携わっている方
・自分でモーターのSPICEモデルを作成したい方
●内容:
1.ACモーター駆動制御シミュレーション
1.1コンセプトキットを活用した事例
1.2シンプルモデルを活用して自分の必要なSPICEモデルを作成する
2.DCモーター駆動制御シミュレーション
2.1シンプルモデルを活用して自分の必要なSPICEモデルを作成する
3.ステッピングモーター駆動制御シミュレーション
3.1コンセプトキットを活用したユニポーラ・ステッピングモーター制御回路
3.2コンセプトキットを活用したバイポーラ・ステッピングモーター制御回路
4.モーター駆動制御関連のデバイスモデリングサービスのご案内
5.質疑応答
1.ACモーター駆動制御シミュレーション
1.1コンセプトキットを活用した事例
1.2シンプルモデルを活用して自分の必要なSPICEモデルを作成する
2.DCモーター駆動制御シミュレーション
2.1シンプルモデルを活用して自分の必要なSPICEモデルを作成する
3.ステッピングモーター駆動制御シミュレーション
3.1コンセプトキットを活用したユニポーラ・ステッピングモーター制御回路
3.2コンセプトキットを活用したバイポーラ・ステッピングモーター制御回路
4.モーター駆動制御関連のデバイスモデリングサービスのご案内
5.質疑応答
●持参物
・特にございません。
・特にございません。
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●お申し込み方法
必要事項(ご希望の講座名と開催日・参加者のお名前・住所・電話番号・eメールアドレス)を
下記いずれかの方法でお知らせください。
下記いずれかの方法でお知らせください。
・下記「お申込みはこちらをクリック!」ボタンより申し込みフォームへリンクします。
ご希望の講座を選択して必要事項をご記入・ご確認のうえ送信して下さい。
ご記入いただいたメールアドレスへ自動送信にて確認メールが送られます。
お申し込みはこちら!
ご希望の講座を選択して必要事項をご記入・ご確認のうえ送信して下さい。
ご記入いただいたメールアドレスへ自動送信にて確認メールが送られます。
お申し込みはこちら!
・お申し込みフォームがご利用になれないお客様は
メール <makelab@marutsu.co.jp > またはFAX:03-5289-0003まで
上記必要事項を明記して送信してください。
折り返しメール等にて受付確認のご連絡を差し上げます。
●ご連絡先
marutsu make lab[マルツ秋葉原2号店]
TEL :03-5289-0002
FAX :03-5289-0003
MAIL:makelab@marutsu.co.jp
メール <makelab@marutsu.co.jp > またはFAX:03-5289-0003まで
上記必要事項を明記して送信してください。
折り返しメール等にて受付確認のご連絡を差し上げます。
●ご連絡先
marutsu make lab[マルツ秋葉原2号店]
TEL :03-5289-0002
FAX :03-5289-0003
MAIL:makelab@marutsu.co.jp
2015年2月9日月曜日
【2015年3月6日開催】LTspice活用入門セミナー受付中
2015年3月6日にLTspice活用入門セミナーを開催します。
●講 師:堀米 毅
●講 師:堀米 毅
●日 時:2015年3月6日(金)13:30~16:00 開場:13:00
●料 金:5,000円(税別)
●定 員:7名
●開催 場所:マルツエレック本社
千代田区外神田5-2-2 セイキ第一ビル7F
【MAP】
—————————————
●料 金:5,000円(税別)
●定 員:7名
●開催 場所:マルツエレック本社
千代田区外神田5-2-2 セイキ第一ビル7F
【MAP】
—————————————
●概 要
体験学習を通じて、LTspiceの活用方法を学習します。
基本的な操作から、外部のモデルの取り込み、回路図シンボル
の作成方法、パラメトリック解析、モンテカルロ解析を習得します。
また、便利な活用方法も解説します。
体験学習を通じて、LTspiceの活用方法を学習します。
基本的な操作から、外部のモデルの取り込み、回路図シンボル
の作成方法、パラメトリック解析、モンテカルロ解析を習得します。
また、便利な活用方法も解説します。
【対象者】
・これからSPICEを使って回路設計をしたい方
・LTspiceを習得したい方
・LTspiceをもっと活用したい方
・これからSPICEを使って回路設計をしたい方
・LTspiceを習得したい方
・LTspiceをもっと活用したい方
【セミナー内容】
1.LTspiceの特徴
2.LTspiceの基本的な使い方
3.スパイスモデルと回路図シンボルの取り込み方
3.1LTspice用スパイスモデルとLTspice用回路図シンボルがある場合の取り込み方
3.2パラメータモデル(.model)の取り込み方と既存回路図シンボルの関連付けの方法
3.3サブサーキットモデル(.subckt)の取り込み方と新規回路図シンボルの作成方法
4便利なシミュレーションの解析機能
4.1パラメトリック解析で影響度合いを知る
4.2モンテカルロシミュレーションで部品のバラツキの影響を知る
4.3オシロスコープの測定データを入力信号として取り込む方法
4.4シミュレーションの出力波形を音声ファイルで出力する方法
5.最新の活用事例
5.1太陽電池アプリケーション事例
Case1.標準回路(太陽電池が電圧源の場合)
Case2.太陽電池モデルを使用(快晴)
Case3.太陽電池モデルを使用(曇り)
Case4.太陽電池モデルを使用(雨)
5.2リチウムイオン電池アプリケーション回路事例
5.2.1リチウムイオン電池充電回路(LTC4077)
5.2.2リチウムイオン電池充電回路(LTC4000)
1.LTspiceの特徴
2.LTspiceの基本的な使い方
3.スパイスモデルと回路図シンボルの取り込み方
3.1LTspice用スパイスモデルとLTspice用回路図シンボルがある場合の取り込み方
3.2パラメータモデル(.model)の取り込み方と既存回路図シンボルの関連付けの方法
3.3サブサーキットモデル(.subckt)の取り込み方と新規回路図シンボルの作成方法
4便利なシミュレーションの解析機能
4.1パラメトリック解析で影響度合いを知る
4.2モンテカルロシミュレーションで部品のバラツキの影響を知る
4.3オシロスコープの測定データを入力信号として取り込む方法
4.4シミュレーションの出力波形を音声ファイルで出力する方法
5.最新の活用事例
5.1太陽電池アプリケーション事例
Case1.標準回路(太陽電池が電圧源の場合)
Case2.太陽電池モデルを使用(快晴)
Case3.太陽電池モデルを使用(曇り)
Case4.太陽電池モデルを使用(雨)
5.2リチウムイオン電池アプリケーション回路事例
5.2.1リチウムイオン電池充電回路(LTC4077)
5.2.2リチウムイオン電池充電回路(LTC4000)
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●お申し込み方法
必要事項(ご希望の講座名と開催日・参加者のお名前・住所・電話番号
・eメールアドレス)を
下記いずれかの方法でお知らせください。
・eメールアドレス)を
下記いずれかの方法でお知らせください。
・下記「お申込みはこちらをクリック!」ボタンより申し込みフォームへリンクします。
ご希望の講座を選択して必要事項をご記入・ご確認のうえ送信して下さい。
ご記入いただいたメールアドレスへ自動送信にて確認メールが送られます。
お申し込みはこちら!
ご希望の講座を選択して必要事項をご記入・ご確認のうえ送信して下さい。
ご記入いただいたメールアドレスへ自動送信にて確認メールが送られます。
お申し込みはこちら!
・お申し込みフォームがご利用になれないお客様は
メール <makelab@marutsu.co.jp > またはFAX:03-5289-0003まで
上記必要事項を明記して送信してください。
折り返しメール等にて受付確認のご連絡を差し上げます。
メール <makelab@marutsu.co.jp > またはFAX:03-5289-0003まで
上記必要事項を明記して送信してください。
折り返しメール等にて受付確認のご連絡を差し上げます。
●ご連絡先
marutsu make lab[マルツ秋葉原2号店]
TEL :03-5289-0002
FAX :03-5289-0003
MAIL:makelab@marutsu.co.jp
marutsu make lab[マルツ秋葉原2号店]
TEL :03-5289-0002
FAX :03-5289-0003
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