2010年12月2日木曜日

[無料セミナー]SPICEの活用方法

シンプルキットをご紹介しながら、SPICEの活用方法をご紹介
していきます。アベレージモデルを活用したデザインの方法、
モータの制御回路部分の考え方を解説していきます。2011年
最初のセミナーになります。

1.PWM Buck Converter Average Model
 フィードバック制御におけるアベレージモデルを活用した
 シミュレーションの活用方法を解説していきます。

2.ステッピングモータのコンセプトキット
 主に制御回路のモデリングについて解説していきます。
2.1 ユニポーラ・ステッピングモーター
  制御回路
2.2 バイポーラ・ステッピングモーター
  制御回路

開催日:2011年1月28日(金曜日)13:30-15:30
場所:IAIJ会議室 
住所:〒105-0012 
東京都港区芝大門二丁目2番7号 
7セントラルビル4階 
電話:03-5401-3851
定員:6名
受講料:無料
お申し込み先(メールアドレス):
info@bee-tech.com 

[お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
電話番号:03-5401-3851
メールアドレス:info@bee-tech.com

モータアプリケーション回路シミュレーション事例



PSpiceアプリケーションセミナーにて発表した原稿です。モータアプリケーション
回路シミュレーションの事例紹介と、ステッピングモータとDCモータのモデリング
を紹介しています。

DCモータのスパイスモデルは、最新のデバイスモデリングです。

是非、ご参照下さい。

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株式会社ビー・テクノロジー
電話番号:03-5401-3851
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Simplorerモデルのデバイスモデリング



上記の技術資料は2009年のJapan ANSYS カンファレンスで発表した際に
使用した資料です。

シンプローラの最新版では、ABMも含め、PSpiceと完全な互換性があり、
PSpiceモデルの資産が全て活用できます。そして、収束性に優れていま
すので、PSpiceで頻繁に発生する収束性問題もありません。

シンプローラ独自のモデルも素晴らしく、特定用途では相当の威力を発揮
します。

シンプローラにはIGBT及びFWDの抽出ツールがありますが、パワーMOSFET、
トランジスタの抽出ツールはなく、デバイスモデリングの難易度が高いのが
難点です。

そこを解決すべく、シンプローラ向けのデバイスモデリングサービスも行っ
ておりますので、ご相談下さい。

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株式会社ビー・テクノロジー
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太陽電池のスパイスモデル解説



上記のプレゼン資料は、太陽電池のスパイスモデルの概要です。

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CMOSオペアンプのスパイスモデルの初期バージョン



ビー・テクノロジーがご提供していますCMOSオペアンプのスパイス
モデルの初期バージョンの検証項目です。上記の電気的特性について
再現性があります。

また、現在、ご提供していますCMOSオペアンプのスパイス・モデルは、
再現性のある評価検証項目を追加し、解析精度を向上させています。

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