2012年8月29日水曜日

LTspice活用入門(2012年8月31日開催)



LTspiceのユーザーで特に質問が多い内容についてクリアーに
していきます。
上記の4項目がクリアーになっただけでも活用応用
範囲は広がります。


是非、この機会に無償SPICE回路解析シミュレータ、「LTspice」を
習得して、
活用して下さい。

体験型学習のセミナーです。
[お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
電話番号:03-5401-3851
メールアドレス:info@bee-tech.com

2012年8月28日火曜日

ビー・テクノロジーの製品のラインナップ14版



ビー・テクノロジーの製品のラインナップ14版、最新版です。
PDFファイルのダウンロードはこちらからご提供しております。

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2012年8月27日月曜日

東芝セミコンダクター&ストレージ社のスパイスモデル販売再開について

スパイス・パーク on Twitpic

スパイス・パークで販売している東芝セミコンダクター&
ストレージ社のスパイスモデルの販売を部分的に、一時
販売を2012年8月10日より、停止致しておりましたが、
問題が解決したため、2012年8月27日より販売を再開
致します。

お手数をおかけし、申し訳ありませんでした。

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電話番号: 03-5401-3851 
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2012年8月24日金曜日

コルピッツ型LC発振回路シミュレーション





あまり波形は綺麗ではありませんが、発振しているのが確認できます。
上記のシミュレーションデータ一式は、

[ホームページ]->[デバイスモデリングサービス]->[半導体部品]->
[トランジスタ]

にて、掲載しております。ご参考にしてください。

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2012年8月23日木曜日

トランジスタによる発振回路のシミュレーション事例




あまり波形は綺麗ではありませんが、発振しているのが確認できます。
上記のシミュレーションデータ一式は、

[ホームページ]->[デバイスモデリングサービス]->[半導体部品]->
[トランジスタ]

にて、掲載しております。ご参考にしてください。

[お問い合わせ先] 
株式会社ビー・テクノロジー 
電話番号: 03-5401-3851 
メールアドレス:info@bee-tech.com

LTspiceでノイズ信号をFFT解析


本日のご案内は、WaveGene(任意波形生成ソフト)を活用した
事例紹介です。回路解析シミュレータは、LTspiceが対象です。

LTspiceには、入力信号源として、.wavファイルを簡単に取り
込める機能があります。

WaveGene(任意波形生成ソフト)にて、下記の3点のノイズ
波形を生成しました。

ホワイトノイズ
ピンクノイズ
M系列ノイズ

WaveGene(任意波形生成ソフト)はフリーソフトであり、こちら
からダウンロードできます。

生成したファイルは、.wavファイルです。これをLTspiceの
「voltage」のvalueにてコマンド入力すれば簡単に入力信号が
生成できます。

まず、過渡解析を行います。その波形に対して、FFT解析のボタン
をクリックするだけで、FFT解析結果の画面になります。計算
スピードも速いです。

また、WaveGeneは色々な波形がリアルタイムで生成できます。

WaveGeneとLTspiceの連携で活用範囲が広がります。

上記の事例は、体験できるように、シミュレーションデータ一式を
ホームページのカテゴリーのLTspiceでミュージック内にて、
情報公開しております。ご参考にしてください。

詳細は、次号のBee Style:でご紹介する予定です。また、
LTspiceの体験型学習セミナーが8月31日(金曜日)に開催
されます。9月にも開催致しますが、9月開催
分は満席になり
ました。


実務でお忙しいエンジニアの方も半日のセミナーで活用できる
ようになります。


是非、ご参加ください。

詳細は、こちらに掲載いたします。

皆様のご参加、お待ちしております。


[お問い合わせ先] 
株式会社ビー・テクノロジー 
電話番号: 03-5401-3851 
メールアドレス:info@bee-tech.com

WaveGeneでM系列ノイズ波形を生成(音声あり)




WaveGeneでM系列ノイズ波形を生成しました。このソフトのよいところは、任意波形を生成しながら、耳で音を確認できる点です。上記は M系列ノイズ
波形
を生成した事例です。音声があります。
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メールアドレス:info@bee-tech.com

WaveGeneでピンクノイズ波形を生成(音声あり)



WaveGeneでピンクノイズ波形を生成しました。このソフトのよいところは、
任意波形を生成しながら、耳で音を確認できる点です。上記はホワイトノイズ
を生成した事例です。音声があります。

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メールアドレス:info@bee-tech.com

WaveGeneでホワイトノイズ波形を生成(音声あり)



WaveGeneでホワイトノイズ波形を生成しました。このソフトのよいところは、
任意波形を生成しながら、耳で音を確認できる点です。上記はホワイトノイズ
を生成した事例です。音声があります。

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電話番号: 03-5401-3851 
メールアドレス:info@bee-tech.com

ホワイトノイズを生成し.wavファイルに出力


WaveGeneにて、ホワイトノイズを生成し、.wavファイルに出力します。
上記の動画のとおり、簡単にできます。

振幅は-3[dB]
16ビット
サンプリングは、44.1k

です。

.wavファイルにすることで、人間の耳で聞けますし、信号源として、
LTspiceに取り込めます。

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メールアドレス:info@bee-tech.com

WaveGene 任意波形生成ソフトのご紹介

Share photos on twitter with Twitpic

任意波形生成ソフト(WaveGene)が無料で公開されています。
先ずは、ホワイトノイズ波形を生成します。ホワイトノイズを
選択して、振幅を決定するだけです。振幅による波形の変化
は下記の動画のとおりです。

この任意波形生成ソフト(WaveGene)は.wavに出力できますので、
LTspiceに信号源として、取り込むことができます。

非常に有益なソフトウェアです。

ダウンロードはこちらからできます。



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電話番号: 03-5401-3851 
メールアドレス:info@bee-tech.com

2012年8月22日水曜日

LTspice活用セミナーのプログラム内容を更新


LTspice活用入門セミナー(2012年8月31日開催)

LTspice活用セミナーのプログラム内容を更新致しました。

第5部の内容について詳細を明記しました。


5.1太陽電池アプリケーション事例
Case1.標準回路(太陽電池が電圧源の場合)
Case2.太陽電池モデルを使用(快晴)
Case3.太陽電池モデルを使用(曇り)
Case4.太陽電池モデルを使用(雨)
5.2リチウムイオン電池アプリケーション回路事例
5.2.1リチウムイオン電池充電回路(LTC4077)
5.2.2リチウムイオン電池充電回路(LTC4000)

皆様のご参加、お待ちしております。


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メールアドレス:info@bee-tech.com

2012年9月1日開催分満席になりました

2012年9月1日開催分満席になりました。

2012年8月31日開催分はまだ、お申し込み受付中です。
是非、ご参加ください。

体験学習を通じて、LTspiceの活用方法を学習します。
基本的な操作から、外部のモデルの取り込み、回路図
シンボル
の作成方法、パラメトリック解析、モンテカルロ
解析を習得します。また、便利な活用方法も解説します。
対象者
・これからSPICEを使って回路設計をしたい方
LTspiceを習得したい方
LTspiceをもっと活用したい方
開催日時201291(土曜日)13:00-16:30
開催場所マルツメイク館(東京都:秋葉原) 場所情報1  場所情報2
参加費用】5,000(税込み) お申し込みはこちらから
宜しくお願い致します。
セミナー内容
1.LTspiceの特徴
2.LTspiceの基本的な使い方
3.スパイスモデルと回路図シンボルの取り込み方
3.1LTspice用スパイスモデルとLTspice用回路図
  シンボルがある場合の取り込み方
3.2パラメータモデル(.model)の取り込み方と既存
  回路図シンボルの関連付けの方法   
3.3サブサーキットモデル(.subckt)の取り込み方と
  新規回路図シンボルの作成方法
4便利なシミュレーションの解析機能
4.1パラメトリック解析で影響度合いを知る
4.2モンテカルロシミュレーションで部品のバラツキ
  の影響を知る
4.3オシロスコープの測定データを入力信号として
  取り込む方法
4.4シミュレーションの出力波形を音声ファイルで
  出力する方法
5.最新の活用事例
持参物
LTspiceをセットアップしたノートPC
(
LTspiceのダウンロード先:
http://www.linear-tech.co.jp/designtools/software/
)

セミナーのご案内のPDF版はこちらからダウンロード
できます。

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