2012年9月11日火曜日

トランジスタ技術にて12回連載 LTspiceで実波形を再現



トランジスタ技術にて、12回の連載にて、部品のスパイスモデルの作成方法
及び作成したスパイスモデルの活用方法をご紹介致しました。上記が毎号の
テーマです。パワー半導体から受動部品まで幅広くご紹介致しました。

是非、改めて、ご参照ください。また、上記のフォローアップのサイトをこちら
開設致しました。順次公開していきます。

上記の資料のPDFファイルはこちらからダウンロードできます。

ご活用ください。

[お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
電話番号:03-5401-3851
メールアドレス:info@bee-tech.com

シンプルモデルの新製品準備中


シンプルモデル 新製品開発中 近日公開 2012年9月11日

シンプルモデルの新製品準備中

DCモーター
ACモーター

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パラメータモデルのLTspiceの取り込み方



パラメータモデル(.model)にはいくつかの取り込み方があります。
ケースによって異なります。考えられるのは3パターンです。

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MATLABソフトウェアを用いた二次電池やキャパシタのモデル提供

MATLABソフトウェアを用いた二次電池やキャパシタのモデル提供 について説明しています。特に、 Simulinkブロックで構築された高精度なSPICE互換モデル が、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、鉛蓄電池、リチウムイオンキャパシタ、および電気二重層キャパシタ向けに利用可...