2011年1月24日月曜日

ビー・テクノロジーの事業内容


2010年12月12日現在のビー・テクノロジーの事業内容です。

[お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
電話番号:03-5401-3851
メールアドレス:info@bee-tech.com

太陽電池のスパイスモデルリスト



ビー・テクノロジーでは、太陽電池のスパイスモデルを販売しております。
スパイスモデルのリストは上記の資料のとおりです。太陽電池システムの
シミュレーションに是非、ご活用下さい。お問い合わせは下記までお願い
致します。

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電話番号:03-5401-3851
メールアドレス:info@bee-tech.com

LTspiceのワークショップ満席のお知らせ

2011年2月4日に開催されるワークショップは満席になりました。ご応募、
ありがとうございました。参考までにご案内の内容を掲載致します。

[ワークショップの内容]

2011年2月4日にワークショップ形式にて「LTspiceを活用した誘導負荷シミュ
レーション 」の体験学習型セミナーを開催致します。

LTspiceを活用した誘導負荷スイッチングシミュレーションです。この事例では、
トランジスタですが、パワーMOSFET、IGBTをスイッチング素子に採用しても同様
の事が出来ます。解析の種類は、過渡解析を行い、軸変換を行えば安全動作領域が
表示できます。

この誘導負荷のシミュレーションではスナバ回路を追加する事で、安全動作領域
を確保している事例です。

コイルが負荷の場合、動作は実機では難しいですが、シミュレーションの場合、
1回テンプレートを作成してしまえば、定数を変えるだけで、様々なケースが
解析できますので、非常に便利なツールです。

LTspiceは無償のSPICE回路解析シミュレータですが、性能は市販品と変わりま
せん。また、PSpiceユーザーの方も製品版をセットアップし、ご参加下さい。
PSpiceの場合、評価版では機能制限(ノード数)を超えますので、動作しません。

このセミナー(ワークショップ)の対象者

(1)誘導負荷シミュレーションに関心のある方
(2)回路における安全動作領域のシミュレーションに関心のある方
(3)回路解析シミュレータの導入を検討している方
(4)LTspiceの習得をしたい方

1.シミュレーションに採用したスパイスモデルの説明

2.誘導負荷シミュレーションと安全動作領域検証
2.1 スナバ回路無しの場合
2.2 スナバ回路を2素子で構成した場合
2.3 スナバ回路を4素子で構成した場合

3.質疑応答
スパイスモデル、回路解析シミュレーション全般に対して

開催日:2011年2月4日(金曜日)13:30-15:30
場所:IAIJ会議室 
住所:〒105-0012 
東京都港区芝大門二丁目2番7号 
7セントラルビル4階
電話:03-5401-3851
定員:3名-5名
持参:ノートPCにLTspiceをセットアップしてきて下さい。
また、PSpiceでの受講を希望の方は、製品版をセットアップ
してきて下さい。PSpiceの評価版ではノード数を超えるため、
シミュレーションが出来ませせん。
受講料:5,250円(消費税込み)
お申し込み先(メールアドレス):
info@bee-tech.com 

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電話番号:03-5401-3851
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太陽電池出力シミュレーション



上記の資料は、PSpiceを活用した太陽電池のシミュレーションの事例です。
1ページ目が回路図、2ページ目が解析結果です。

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SPICEを活用した太陽電池シミュレーション



上記の資料は、「SPICEを活用した太陽電池シミュレーション」です。
回路解析シミュレータSPICEを活用し、回路シミュレーションを行います。
ビー・テクノロジーでは、国内外の太陽電池のスパイスモデルのライブラリー
を保有しているため、低コスト、短納期で太陽電池シミュレーションが
実現できます。

是非、お問い合わせ下さい。

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