【無償セミナー】SPICEを活用したモータ制御シミュレーションセミナー
●講 師:堀米 毅 氏
●開催日:平成26年5月22日(木)
●時 間:13:30~16:30(13:00開場)
●定 員:7名
●参加費用:無料
●開催場所マルツエレック本社(東京都:秋葉原)
〒101-0021 千代田区外神田5丁目2-2 セイキ第一ビル7F
*受付の際に、お名刺の交換をお願い致します。
お名刺のご準備のほどお願い致します。
また、セミナー終了後にアンケートのご記入をお願いしております。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
モータ制御を対象にSPICEの活用方法を解説致します。
回路設計品質向上、回路設計の効率化に役立つSPICE活用方法の
ポイントをケース・スタディで説明していきます。
また、ユーザーがパラメータ入力でSPICEモデルが作成 できるシンプル
モデルのご紹介を行います。
【対象者】
・これからSPICEを活用してモータ制御回路設計をしたい方
・モータ制御回路方式の検討にSPICEを活用したい方
・モータの表現をコイルと抵抗だけではなく、トルク及び回転数も考慮したい方
・回路設計の設計品質を高めたい方
【セミナー内容】
1. 回路方式(トポロジー)検討時のSPICE活用方法
1.1 ユニポーラ・ステッピングモータ制御回路
1.2 バイポーラ・ステッピングモータ制御回路
2. シンプルモデルの活用方法
2.1 DCモータモデル
2.2 3相ACモータモデル
3. 3相ACモータインバータ回路シミュレーション
3.1 トポロジーレベル
3.2 詳細シミュレーション
3.3 スイッチング素子のSPICEモデルの解説
3.3.1 IGBTモデル
3.3.2 FWDモデル(ダイオードモデル)
3.3.3 SiC MOSFETモデル
4. 質疑応答
お申し込みはこちらから宜しくお願い致します。
皆様のご参加、お待ちしております。
ビー・テクノロジー
堀米 毅
お問い合わせはこちらからお願い致します。
2014年4月23日水曜日
LTspiceを活用した受動部品モデリングセミナー(コアを考慮したトランスモデルを中心の内容です)
LTspiceを活用した受動部品モデリングセミナー
(コアを考慮したトランスモデルを中心の内容です)
●講 師:堀米 毅 氏
●開催日:平成26年5月28日(水)
●開催場所:マルツエレック本社(千代田区外神田5-2-2セイキ第一ビル7F)
http://www.marutsu.co.jp/elec/company.html
通常のメイク館とは開催場所が異なりますので、ご注意下さい。
●時 間:13:30~16:30(13:00開場)
●定 員:7名
●参加費用:10,000円(税別)
回路解析シミュレーションを行う場合、どうしても半導体デバイスの
デバイスモデリングに注力してしまいますが、回路の現象を見る上
では、受動部品のデバイスモデリングも重要になってきます。
受動部品についても等価回路モデルを採用 することで、回路解析
の再現性が格段に高まります。
今回は、3種類(コンデンサ、コイル、コアを考慮したトランス)の
受動部品についてLTspiceでモデリングを行い、
実際にシミュレーションを行い体験学習していきます。
【対象者】
・受動部品についても考慮しシミュレーションの再現性を向上させたい方
・受動部品のデバイスモデリングについて習得したい方
・コアを考慮したトランスモデルを活用したい方
【セミナー内容】
1. 受動部品のSPICEモデルの重要性
2. コンデンサ
2.1 コンデンサのデバイスモデリング
2.2 コンデンサのシミュレーション
3. コイル
3.1 コイルのデバイスモデリング
3.2 コイルのシミュレーション
4. トランス
4.1 トランスのSPICEモデルの解説
4.2 コアモデル
4.3 コアモデルを考慮したトランスモデル
4.4 トランスのアプリケーション回路シミュレーション
5. 質疑応答
●セミナー終了後に、回路シミュレーションに関する相談の場も設けます。
ご希望のお客様は、申し込みフォームの備考欄にご記入頂きますよう
お願い致します。
当日、お申し付け頂いても結構です。
また、下記の弊社ウェブサイトでも、ご相談の受付をしておりますので、お気軽にご相談下さい。
【回路シミュレーションのお問合せはこちらです】
●持参物
LTspiceをセットアップしたノートPC
(LTspiceのダウンロード先: http://www.linear-tech.co.jp/designtools/software/ )
お申し込みはこちらから宜しくお願い致します。
皆様のご参加、お待ちしております。
ビー・テクノロジー
堀米 毅
お問い合わせはこちらからお願い致します。
(コアを考慮したトランスモデルを中心の内容です)
●講 師:堀米 毅 氏
●開催日:平成26年5月28日(水)
●開催場所:マルツエレック本社(千代田区外神田5-2-2セイキ第一ビル7F)
http://www.marutsu.co.jp/elec/company.html
通常のメイク館とは開催場所が異なりますので、ご注意下さい。
●時 間:13:30~16:30(13:00開場)
●定 員:7名
●参加費用:10,000円(税別)
回路解析シミュレーションを行う場合、どうしても半導体デバイスの
デバイスモデリングに注力してしまいますが、回路の現象を見る上
では、受動部品のデバイスモデリングも重要になってきます。
受動部品についても等価回路モデルを採用 することで、回路解析
の再現性が格段に高まります。
今回は、3種類(コンデンサ、コイル、コアを考慮したトランス)の
受動部品についてLTspiceでモデリングを行い、
実際にシミュレーションを行い体験学習していきます。
【対象者】
・受動部品についても考慮しシミュレーションの再現性を向上させたい方
・受動部品のデバイスモデリングについて習得したい方
・コアを考慮したトランスモデルを活用したい方
【セミナー内容】
1. 受動部品のSPICEモデルの重要性
2. コンデンサ
2.1 コンデンサのデバイスモデリング
2.2 コンデンサのシミュレーション
3. コイル
3.1 コイルのデバイスモデリング
3.2 コイルのシミュレーション
4. トランス
4.1 トランスのSPICEモデルの解説
4.2 コアモデル
4.3 コアモデルを考慮したトランスモデル
4.4 トランスのアプリケーション回路シミュレーション
5. 質疑応答
●セミナー終了後に、回路シミュレーションに関する相談の場も設けます。
ご希望のお客様は、申し込みフォームの備考欄にご記入頂きますよう
お願い致します。
当日、お申し付け頂いても結構です。
また、下記の弊社ウェブサイトでも、ご相談の受付をしておりますので、お気軽にご相談下さい。
【回路シミュレーションのお問合せはこちらです】
●持参物
LTspiceをセットアップしたノートPC
(LTspiceのダウンロード先: http://www.linear-tech.co.jp/designtools/software/ )
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ビー・テクノロジー
堀米 毅
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2014年4月22日火曜日
【無償セミナー】SPICEを活用した電源回路シミュレーションセミナー
【無償セミナー】SPICEを活用した電源回路シミュレーションセミナー
●講 師:堀米 毅 氏
●開催日:平成26年5月20日(火)
●時 間:13:30~16:30(13:00開場)
●定 員:7名
●参加費用:無料
●開催場所マルツエレック本社(東京都:秋葉原)
〒101-0021 千代田区外神田5丁目2-2 セイキ第一ビル7F
*受付の際に、お名刺の交換をお願い致します。
お名刺のご準備のほどお願い致します。
また、セミナー終了後にアンケートのご記入をお願いしております。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
電源回路を対象にSPICEの活用方法を解説致します。
回路設計品質向上、回路設計の効率化に役立つSPICE活用方法のポイント
をケース・スタディで説明していきます。
【対象者】
・これからSPICEを活用して電源回路設計をしたい方
・回路方式の検討にSPICEを活用したい方
・過渡解析だけではなく、位相余裕度解析を行いたい方 ・回路設計の
設計品質を高めたい方
・SPICEをもっと活用したい方
【セミナー内容】
1. 回路方式(トポロジー)検討時のSPICE活用方法
1.1 降圧回路
1.2 昇圧回路
1.3 PFC回路
1.4 アベレージモデルの活用
2. 詳細設計時のSPICE活用方法
2.1 DCDCコンバータによる昇圧回路
2.2 擬似共振電源回路
3. 質疑応答
●セミナー終了後に、回路シミュレーションに関する相談の場も設けます。
ご希望のお客様は、申し込みフォームの備考欄にご記入頂きますようお願い致します。
当日、お申し付け頂いても結構です。
また、下記の弊社ウェブサイトでも、ご相談の受付をしておりますので、お気軽にご相談下さい。
【回路シミュレーションサービスへのお問合せはこちらからどうぞ】
お申し込みはこちらから宜しくお願い致します。
皆様のご参加、お待ちしております。
ビー・テクノロジー
堀米 毅
お問い合わせはこちらからお願い致します。
●講 師:堀米 毅 氏
●開催日:平成26年5月20日(火)
●時 間:13:30~16:30(13:00開場)
●定 員:7名
●参加費用:無料
●開催場所マルツエレック本社(東京都:秋葉原)
〒101-0021 千代田区外神田5丁目2-2 セイキ第一ビル7F
*受付の際に、お名刺の交換をお願い致します。
お名刺のご準備のほどお願い致します。
また、セミナー終了後にアンケートのご記入をお願いしております。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
電源回路を対象にSPICEの活用方法を解説致します。
回路設計品質向上、回路設計の効率化に役立つSPICE活用方法のポイント
をケース・スタディで説明していきます。
【対象者】
・これからSPICEを活用して電源回路設計をしたい方
・回路方式の検討にSPICEを活用したい方
・過渡解析だけではなく、位相余裕度解析を行いたい方 ・回路設計の
設計品質を高めたい方
・SPICEをもっと活用したい方
【セミナー内容】
1. 回路方式(トポロジー)検討時のSPICE活用方法
1.1 降圧回路
1.2 昇圧回路
1.3 PFC回路
1.4 アベレージモデルの活用
2. 詳細設計時のSPICE活用方法
2.1 DCDCコンバータによる昇圧回路
2.2 擬似共振電源回路
3. 質疑応答
●セミナー終了後に、回路シミュレーションに関する相談の場も設けます。
ご希望のお客様は、申し込みフォームの備考欄にご記入頂きますようお願い致します。
当日、お申し付け頂いても結構です。
また、下記の弊社ウェブサイトでも、ご相談の受付をしておりますので、お気軽にご相談下さい。
【回路シミュレーションサービスへのお問合せはこちらからどうぞ】
お申し込みはこちらから宜しくお願い致します。
皆様のご参加、お待ちしております。
ビー・テクノロジー
堀米 毅
お問い合わせはこちらからお願い致します。
ダイオードのスパイスモデル(スタンダードモデル)を無償提供中
2014年4月18日金曜日
メガソーラ・システムのシミュレーション設定について
2014年4月12日土曜日
LTspiceを活用したノイズシミュレーションセミナー2の開催のご案内
体験学習を通じて、LTspiceを活用方法したノイズシミュレーションの
方法を解説します。サージの影響を どのようにシミュレーションしたら
良いのか?また、ノイズを検証するにはSPICEでどのようにすれば
観察出来るのか?を中心に習得していきます。
ノイズシミュレーションセミナー1(2014年3月13日開催)では、
方法を解説します。サージの影響を どのようにシミュレーションしたら
良いのか?また、ノイズを検証するにはSPICEでどのようにすれば
観察出来るのか?を中心に習得していきます。
ノイズシミュレーションセミナー1(2014年3月13日開催)では、
スイッチングノイズ、伝導ノイズ中心でしたが、さらに発展させ、
ノイズ現象(サージノイズ及びEMIノイズ)をシミュレーションで再現して
いきます。
ノイズ現象(サージノイズ及びEMIノイズ)をシミュレーションで再現して
いきます。
【対象者】
・これからSPICEを活用して回路設計をしたい方
・LTspiceを習得したい方
・LTspiceをもっと活用したい方
・LTspiceをもっと活用したい方
・サージノイズのシミュレーションをしたい方
・EMIノイズのシミュレーションをしたい方
【開催日時】2014年月6月6日(金曜日)13:00-16:30
【開催場所】マルツエレック株式会社本社(東京都:秋葉原)
【定員】7名
【セミナー内容】
1. サージシミュレーションについて
1.1 簡易的にサージを発生させる方法
1.2 EN61000-4-5の規格でサージのシミュレーションを行う方法
2.雑音端子電圧試験(LISN)シミュレーション
2.1 LISNの等価回路モデルについて
2.2 電源回路の雑音端子電圧試験(LISN)シミュレーション
2.2.1 パラメータのダイオードモデルを使用した場合
2.2.2 逆回復特性と考慮した等価回路のダイオードモデルを使用した場合
【持参物】
ビー・テクノロジー
堀米 毅
お問い合わせはこちらからお願い致します。
2014年4月11日金曜日
3相ACモータのシンプルモデルのPSpiceにおけるトルク及び回転数の表示方法
2014年4月8日火曜日
LTspice活用入門セミナー開催 2014年5月30日(金)
体験学習を通じて、LTspiceの活用方法を学習します。基本的な
操作から、外部のモデルの取り込み、回路図シンボルの作成方法、
パラメトリック解析、モンテカルロ解析を習得します。また、便利な
活用方法も解説します。
操作から、外部のモデルの取り込み、回路図シンボルの作成方法、
パラメトリック解析、モンテカルロ解析を習得します。また、便利な
活用方法も解説します。
【対象者】
・これからSPICEを使って回路設計をしたい方
・LTspiceを習得したい方
・LTspiceをもっと活用したい方
・LTspiceを習得したい方
・LTspiceをもっと活用したい方
【開催日時】2014年5月30日(金曜日)13:00-16:30
【セミナー内容】
1.LTspiceの特徴
2.LTspiceの基本的な使い方
3.スパイスモデルと回路図シンボルの取り込み方
3.1LTspice用スパイスモデルとLTspice用回路図シンボルがある場合の取り込み方
3.2パラメータモデル(.model)の取り込み方と既存回路図シンボルの関連付けの方法
3.3サブサーキットモデル(.subckt)の取り込み方と新規回路図シンボルの作成方法
4便利なシミュレーションの解析機能
4.1パラメトリック解析で影響度合いを知る
4.2モンテカルロシミュレーションで部品のバラツキの影響を知る
4.3オシロスコープの測定データを入力信号として取り込む方法
4.4シミュレーションの出力波形を音声ファイルで出力する方法
5.最新の活用事例
5.1太陽電池アプリケーション事例
Case1.標準回路(太陽電池が電圧源の場合)
Case2.太陽電池モデルを使用(快晴)
Case3.太陽電池モデルを使用(曇り)
Case4.太陽電池モデルを使用(雨)
5.2リチウムイオン電池アプリケーション回路事例
5.2.1リチウムイオン電池充電回路(LTC4077)
5.2.2リチウムイオン電池充電回路(LTC4000)
【持参物】
ビー・テクノロジー
堀米 毅
お問い合わせはこちらからお願い致します。
2014年4月5日土曜日
コアを含むトランスのシミュレーション
入力波形を10kHzと100kHzの2通りのシミュレーションを行った動画
です。コアの特性も考慮されていますので、周波数により、コアの
影響を受けているのがわかります。
コアを考慮したトランスのSPICEモデルを是非、ご活用下さい。
ビー・テクノロジー
堀米 毅
パルス波形入力によるB-H特性の変化
パルス波形入力によるB-H特性の変化です。周波数を早くすると、BH特性
も大きく変わります。
上記の動画では、10k-50kHzまで変化させています。
PSpiceでも同じことが出来るのか?と言うお問い合わせが多くあります。
当社では上記のような事例は持ち合わせておりません。PSpice開発元
にお問い合わせ下さい。
ビー・テクノロジー
堀米 毅
サイン波形入力によるB-H特性の変化
サイン波形入力によるB-H特性の変化のシミュレーションの様子です。
10kHz
20kHz
30kHz
で変化させています。
周波数が葉y区なるにつれて、コア損失(BHの面積)が大きくなっている
のが確認できます。
ビー・テクノロジー
堀米 毅
LTspiceを活用したコアのB-H特性シミュレーション
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