2014年4月5日土曜日

サイン波形入力によるB-H特性の変化



サイン波形入力によるB-H特性の変化のシミュレーションの様子です。

10kHz
20kHz
30kHz

で変化させています。

周波数が葉y区なるにつれて、コア損失(BHの面積)が大きくなっている
のが確認できます。

ビー・テクノロジー
堀米 毅

ビー・テクノロジー: モデルベース開発とSPICE活用事例

  ビー・テクノロジーが提供する回路設計とシミュレーション 関連の製品とサービス の概要を示しています。同社は、 デバイスモデリングサービス、SPICEおよびMATLABモデル、 デザインキット など、多岐にわたるソリューションを提供しています。 最近の発表では、 LiFePO4...