2011年6月17日金曜日

Model Editor(MOSFET)



PSpice Model Editorの画面構成です。

[お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
電話番号:03-5401-3851
メールアドレス:info@bee-tech.com

コンセプトキット 5製品をご提供中



2011年6月17日現在で、ビー・テクノロジーでは、PSpice用として、
5つのコンセプトキットのテンプレートをご提供しております。

ユニポーラステッピングモータ制御回路-->>詳細はこちらをご参照下さい。

バイポーラステッピングモータ制御回路-->>詳細はこちらをご参照下さい。

アベレージモデルを活用したの降圧コンバータ-->>詳細はこちらをご参照下さい。

過渡解析モデルを活用した降圧コンバータ-->>詳細はこちらをご参照下さい。

アベレージモデルを活用したの昇圧コンバータ-->>詳細はこちらをご参照下さい。

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デバイスモデリングセミナー(ダイオードモデル編)開催

デバイスモデリングセミナー(ダイオード編)
「PSpice Model Editorを活用してスパイスモデルを作成する」

2011年7月号トランジスタ技術にて「LTspiceで実波形を再現」の新連載が
スタートしました。テーマごとにデバイスモデリングとそのSPICEモデルを
活用したシミュレーションをご紹介しています。第1回目は、汎用ダイオード
のスパイスモデルの作成方法を記載致しました。

このセミナーの目的は、本誌の記事をさらに理解するために、解説と体験を
通じて理解を深めるものです。少人数形式で講義と実習を行い、セミナー
終了後には単独でデバイスモデリング(SPICEモデルの作成)とモデルの評価が
出来るように致します。


セミナー内容:

デバイスモデリング

(1)IS,N,RS,IKFの抽出方法
(2)CJO,VJ,Mの抽出方法
(3)TTの抽出方法
(4)BV,IBVの抽出方法

ダイオードモデルの評価方法

(1)順方向特性の評価シミュレーション
(2)容量特性の評価シミュレーション
(3)逆回復特性の評価シミュレーション

評価シミュレーションは、PSpiceでもLTspiceでも対応します。

質疑応答

準備して頂く物
(1)ノートPC
(2)OrCAD PSpiceのデモ版
デモ版のダウンロードの方法はこちらをご参照下さい。
(3)計算機(逆回復特性のシミュレーションの回路設定時に使用致します)
(4)評価シミュレーションをLTspiceで行いたい方は、LTspiceもセット
  アップして持参してください。LTspiceのダウンロード先はこちらです。

ご不明な点は下記までお問い合わせ下さい。

開催日:2011年7月29日(金曜日)13:30-16:30
場所:IAIJ会議室 
住所:〒105-0012 
東京都港区芝大門二丁目2番7号 
7セントラルビル4階 ビー・テクノロジー (地図) 
電話:03-5401-3851
定員:4名
受講料:10,500円(消費税込み)
お申し込み先(メールアドレス):info@bee-tech.com

コアのスパイスモデル



上記はコアのスパイスモデルのデバイスモデリングレポートです。
PC40(TDK)です。PSpice専用モデルです。スパイス・パークにて、
ご提供中です。

是非、ご活用下さい。

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スパイスモデルパラメータTTについて



ショットキ・バリア・ダイオード・モデルについてのFAQを作成
しました。

逆回復特性(逆回復時間)に関するモデルパラメータTTについて
です。ご参考にして下さい。

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