2013年2月28日木曜日
ツェナーダイオードに新しい等価回路モデル
ツェナーダイオードに新しい等価回路モデルが登場しました。等価回路図は
上記の資料の2ページ目をご参照下さい。
現在、ご提供しているツェナーダイオードのスパイスモデルは2種類あります。
スタンダードモデルとプロフェッショナルモデルです。
今回のスパイスモデルは、スタンダードモデル+として位置づけました。
是非、ご活用下さい。
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:horigome@beetech.info
4端子5極真空管の回路図シンボルファイルの配信開始
4端子5極真空管の回路図シンボルについて from spicepark
ビー・テクノロジーのサイトにて、LTspice回路図シンボル図
ファイルの配信開始です。
何故、5極管真空管のシンボルなのに4端子なのかは、上記の
資料をご参照ください。
株式会社ビー・テクノロジービー・テクノロジーのサイトにて、LTspice回路図シンボル図
ファイルの配信開始です。
何故、5極管真空管のシンボルなのに4端子なのかは、上記の
資料をご参照ください。
堀米 毅
メールアドレス:horigome@beetech.info
2013年2月27日水曜日
2013年5月度スパイス・パーク・アップデート計画
2013年5月度のスパイス・パークのアップデート計画は、東芝セミコンダクター&
ストレージ社のツェナー・ダイオードです。
今回のツェナー・ダイオードのデバイスモデリングには、新しい等価回路
モデルを採用致しました。上記の資料の2ページ目に等価回路図を掲載
しています。
ご提供は、スパイス・パークを通じて、行います。
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:horigome@beetech.info
LTspiceによるUSB2.0の信号のアイパターン表示の事例
LTspiceによるアイパターン表示の方法についての解説書は下記の
資料をご参照ください。
LTspiceによるUSB2.0の信号のアイパターン表示の事例です。
シミュレーションの様子は下記のとおりです。解析時間も一瞬
です。
自分で試してみたい方は、シミュレーションデータ一式を公開して
います。
株式会社ビー・テクノロジーのホームページに入り、
[スパイス・パーク 一般会員サイト]->[回路解析シミュレータ技術情報]
->[アイパターン出力方法(LTspice)]をご参照ください。
是非、お試しください。
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:horigome@beetech.info
資料をご参照ください。
LTspiceによるUSB2.0の信号のアイパターン表示の事例です。
シミュレーションの様子は下記のとおりです。解析時間も一瞬
です。
自分で試してみたい方は、シミュレーションデータ一式を公開して
います。
株式会社ビー・テクノロジーのホームページに入り、
[スパイス・パーク 一般会員サイト]->[回路解析シミュレータ技術情報]
->[アイパターン出力方法(LTspice)]をご参照ください。
是非、お試しください。
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:horigome@beetech.info
2013年2月26日火曜日
アイパターン表示させる方法
Simulation of Eye diagram (LTspice) from Tsuyoshi Horigome
上記の資料は、LTspiceにて、アイパターン表示させる方法です。
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:horigome@beetech.info
上記の資料は、LTspiceにて、アイパターン表示させる方法です。
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:horigome@beetech.info
ビー・テクノロジーの事業内容(26FEB2013)
ビー・テクノロジーの事業内容(26FEB2013) from spicepark
2013年2月26日現在のビー・テクノロジーの事業内容です。
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:horigome@beetech.info
2013年2月26日現在のビー・テクノロジーの事業内容です。
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:horigome@beetech.info
ABMに関する参考文献
Modelling and Simulation Concepts from spicepark
アナログ・ビヘイビア・モデルに関する参考文献です。
PSpiceにて、デバイスの等価回路開発を行う際にABMの知識は
基本です。
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:horigome@beetech.info
アナログ・ビヘイビア・モデルに関する参考文献です。
PSpiceにて、デバイスの等価回路開発を行う際にABMの知識は
基本です。
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:horigome@beetech.info
2013年2月24日日曜日
2013年2月22日金曜日
ご提供可能な次世代半導体のスパイスモデル
現在、ご提供可能な次世代半導体のスパイスモデルは上記の
とおりです。これ以外にもデバイスモデリング可能な場合が
あります。
是非、お問い合わせください。
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:horigome@beetech.info
回路解析シミュレータを活用するメリット
回路解析シミュレータを活用するメリットを纏めました。
大きく分けると3つの利点があります。詳細は、上記資料を
ご参照ください。
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:horigome@beetech.info
2013年2月21日木曜日
2013年4月度アップデート計画
2013年4月度アップデート計画の資料は上記のとおりです。
東芝セミコンダクター&ストレージ社のパワーMOSFETを
6型名のスパイスモデルを配信する予定です。
モデルの種類は、プロフェッショナルモデル及びスタンダード
モデルを予定しております。
スパイス・パークはこちらからご参照できます。
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:horigome@beetech.info
2013年2月19日火曜日
2013年2月18日月曜日
第3回電子部品勉強会(汎用ダイオード)
ダイオード部品を営業する方が回路設計者とコミュニケーションを
とる時に知っておいた方が良い内容です。
順方向特性
接合容量特性
逆回復特性
上記3種類の主な電気的特性があります。
特に過渡解析で重要な電気的特性は、逆回復特性です。
対象者は、ダイオード、特に汎用ダイオード(一般ダイオード)の
新人営業向けです。
お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
メールアドレス:info@beetech.info
ダイオードのスパイスモデルの基礎知識
ダイオードのスパイスモデルの基礎知識の資料です。
ダイオードのスパイスモデルの用途については、2ページを
ご参照ください。
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:horigome@beetech.info
2013年2月17日日曜日
2013年2月9日土曜日
LTspiceで気づいた点
2013年2月9日、本日、「LTspice活用入門セミナー」を東京都にて
開催致しました。
本日のセミナーにて気づいた点が2点あります。上記がその二点
です。
パワーポイントのデータはこちらからダウンロードできます。
来週金曜日には、ダイオードのスパイスモデルを作成するセミナーを
開催致します。詳細はこちらです。
[お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:info@beetech.info
本日 「LTspice活用入門セミナー」を開催致しました
2013年2月9日、本日、「LTspice活用入門セミナー」を東京都にて
開催致しました。
今回の受講者は、皆、ハイレベルな方々でした。本日、セミナーの
講師を行いましたが、受講生から学ぶ事が多かった充実した日でした。
来週金曜日には、ダイオードのスパイスモデルを作成するセミナーを
開催致します。詳細はこちらです。
[お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
堀米 毅
メールアドレス:info@beetech.info
2013年2月7日木曜日
スパイスモデル 4000モデルをご提供中
スパイス・パークにて、スパイスモデルを配信中です。現在、4,000モデル
をご提供中です。是非、お問い合わせ下さい。
1個からスパイスモデルをご提供中です。
[お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
メールアドレス:info@beetech.info
2013年2月6日水曜日
LTspice活用入門セミナー 満席のお知らせ
2013年2月9日開催のLTspice活用入門セミナーは満席になりました。
皆様のご応募、ありがとうございました。
2013年2月15日(金曜日)のデバイスモデリングセミナー(ダイオードモデル編)
は受付中です。是非、こちらもご参加下さい。
http://beetech-icyk.blogspot.jp/2013/01/2013215.html
ダイオードのスパイスモデルが自分で作成できます。
満席になりましたLTspice活用入門セミナーのプログラムは下記のとおりです。
LTspice活用入門セミナー(2013年2月9日開催)
体験学習を通じて、LTspiceの活用方法を学習します。基本的な操作から、
外部のモデルの取り込み、回路図シンボルの作成方法、パラメトリック解析、
モンテカルロ解析を習得します。また、便利な活用方法も解説します。
【対象者】
・これからSPICEを使って回路設計をしたい方
・LTspiceを習得したい方
・LTspiceをもっと活用したい方
【開催日時】2013年2月9日(土曜日)13:00-16:30
【開催場所】マルツメイク館(東京都:秋葉原)
場所情報1 :http://www.marutsu.co.jp/akihabara2go/access.html
場所情報2 :https://www.marutsu.co.jp/user/akiba2go_iten.php
【参加費用】5,000円(税込み) お申し込みは下記URLからお願い致します。
https://contact.marutsu.co.jp/system/seminar/
【セミナー内容】
1.LTspiceの特徴
2.LTspiceの基本的な使い方
3.スパイスモデルと回路図シンボルの取り込み方
3.1LTspice用スパイスモデルとLTspice用回路図シンボルがある場合の取り込み方
3.2パラメータモデル(.model)の取り込み方と既存回路図シンボルの関連付けの方法
3.3サブサーキットモデル(.subckt)の取り込み方と新規回路図シンボルの作成方法
4便利なシミュレーションの解析機能
4.1パラメトリック解析で影響度合いを知る
4.2モンテカルロシミュレーションで部品のバラツキの影響を知る
4.3オシロスコープの測定データを入力信号として取り込む方法
4.4シミュレーションの出力波形を音声ファイルで出力する方法
5.最新の活用事例
【持参物】
LTspiceをセットアップしたノートPC(LTspiceのダウンロード先:
http://www.linear-tech.co.jp/designtools/software/
注意:2012年8月及び9月に開催した内容と同一です。
是非、ご参加下さい。
[お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
メールアドレス:info@beetech.info
皆様のご応募、ありがとうございました。
2013年2月15日(金曜日)のデバイスモデリングセミナー(ダイオードモデル編)
は受付中です。是非、こちらもご参加下さい。
http://beetech-icyk.blogspot.jp/2013/01/2013215.html
ダイオードのスパイスモデルが自分で作成できます。
満席になりましたLTspice活用入門セミナーのプログラムは下記のとおりです。
LTspice活用入門セミナー(2013年2月9日開催)
体験学習を通じて、LTspiceの活用方法を学習します。基本的な操作から、
外部のモデルの取り込み、回路図シンボルの作成方法、パラメトリック解析、
モンテカルロ解析を習得します。また、便利な活用方法も解説します。
【対象者】
・これからSPICEを使って回路設計をしたい方
・LTspiceを習得したい方
・LTspiceをもっと活用したい方
【開催日時】2013年2月9日(土曜日)13:00-16:30
【開催場所】マルツメイク館(東京都:秋葉原)
場所情報1 :http://www.marutsu.co.jp/akihabara2go/access.html
場所情報2 :https://www.marutsu.co.jp/user/akiba2go_iten.php
【参加費用】5,000円(税込み) お申し込みは下記URLからお願い致します。
https://contact.marutsu.co.jp/system/seminar/
【セミナー内容】
1.LTspiceの特徴
2.LTspiceの基本的な使い方
3.スパイスモデルと回路図シンボルの取り込み方
3.1LTspice用スパイスモデルとLTspice用回路図シンボルがある場合の取り込み方
3.2パラメータモデル(.model)の取り込み方と既存回路図シンボルの関連付けの方法
3.3サブサーキットモデル(.subckt)の取り込み方と新規回路図シンボルの作成方法
4便利なシミュレーションの解析機能
4.1パラメトリック解析で影響度合いを知る
4.2モンテカルロシミュレーションで部品のバラツキの影響を知る
4.3オシロスコープの測定データを入力信号として取り込む方法
4.4シミュレーションの出力波形を音声ファイルで出力する方法
5.最新の活用事例
【持参物】
LTspiceをセットアップしたノートPC(LTspiceのダウンロード先:
http://www.linear-tech.co.jp/designtools/software/
注意:2012年8月及び9月に開催した内容と同一です。
是非、ご参加下さい。
[お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
メールアドレス:info@beetech.info
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