
USB2.0の差動信号回路のDUTにデバイスの等価回路を組み込みま
した。2種類のデバイスを取り込み、同一シミュレーション上で比較して
おります。
現在の状況は過渡解析ですので、このシミュレーション結果をマクロ
表示機能にて、アイパターン表示にしなくてはなりません。
次のステップは、過渡解析の表示結果をアイパターン表示に変換します。
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