2010年11月9日火曜日

ストロボ発光用回路シミュレーション



IGBTのアプリケーション回路の事例として、ストロボ発光用回路があります。
一般的な回路図は、トランジスタ技術2010年9月号127ページに掲載があります。

回路解析シミュレーションでポイントになるのは、トリガートランスとキセノン
ランプの等価回路によるデバイスモデリングになります。ポイントは、トリガー
トランスとキセノンランプを個々に考えずに、2つの関係(動作の振る舞い)を
考慮しながら、モデル化することがポイントです。

上記は事例の一部であり、PSpiceによるシミュレーションですが、LTspice
でも同じ事は出来ます。

IGBTの応用として、一番多いのがモータの駆動回路、次に誘導加熱装置、
これには、電流共振型と電圧共振型があります。そして、回路動作が難しい
ストロボ発光回路があります。IGBTのアプリケーション回路は電流が多く
流れますので、回路解析シミュレータを活用するほうが安全であり、実験
及び試作の工数負荷を軽減します。

パラメトリック解析も容易ですので、各要因の影響度合いも解析出来ます。


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