2010年11月25日木曜日

LTspiceでアイパターンのシミュレーション



Bee Style:でもご案内いたしましたが、パワー・ポイントにて、LTspiceを
活用した「アイパターン」のシミュレーションの手順を纏めました。

PSpiceの場合、アイパターン表示させるには、ユーザーがマクロを書き、
組み込まなければならないのに対し、LTspiceの場合、上記の通りの手順
にて、簡単に表示させる事が出来ます。

上記はUSB2.0の事例ですが、USB3.0の規格を反映させれば、USB3.0の信号
になります。

アイパタンの解析の方法にご活用下さい。

[お問い合わせ先]
株式会社ビー・テクノロジー
電話番号:03-5401-3851
メールアドレス:info@bee-tech.com

ビー・テクノロジー: モデルベース開発とSPICE活用事例

  ビー・テクノロジーが提供する回路設計とシミュレーション 関連の製品とサービス の概要を示しています。同社は、 デバイスモデリングサービス、SPICEおよびMATLABモデル、 デザインキット など、多岐にわたるソリューションを提供しています。 最近の発表では、 LiFePO4...