2010年11月25日木曜日

LTspiceでアイパターンのシミュレーション



Bee Style:でもご案内いたしましたが、パワー・ポイントにて、LTspiceを
活用した「アイパターン」のシミュレーションの手順を纏めました。

PSpiceの場合、アイパターン表示させるには、ユーザーがマクロを書き、
組み込まなければならないのに対し、LTspiceの場合、上記の通りの手順
にて、簡単に表示させる事が出来ます。

上記はUSB2.0の事例ですが、USB3.0の規格を反映させれば、USB3.0の信号
になります。

アイパタンの解析の方法にご活用下さい。

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