2011年4月28日木曜日

損失からの視点



現在、トランスの新しい等価回路モデルを開発中です。現在のトランスのモデルの
主流は周波数特性モデルです。それに加えて、損失もシミュレーションである程度、
見積もれないか?という要求に対応すべく、開発中です。

損失は大きく分けると、鉄損と銅損です。

マインドマップに纏めると上記のようになります。これをベースに発展させていき
ます。

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株式会社ビー・テクノロジー
電話番号:03-5401-3851
メールアドレス:info@bee-tech.com

ビー・テクノロジー: モデルベース開発とSPICE活用事例

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