LTspiceを活用したトランジスタの接合容量特性シミュレーション
のコンテンツです。上記のスライドをご参照下さい。
接合容量特性シミュレーション結果は、標準ノードでは、Traceが
出来ません。
CV特性を表示する関数をTraceで入力する必要があります。
また、上記のスライドでご紹介しているLTspiceのデータ一式は
こちらからダウンロードできます。
データの公開は1週間程度です。必要な方は、お早めに
ダウンロードして下さい。
ビー・テクノロジー
堀米 毅
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