2010年3月25日木曜日

太陽電池モデルに日射量のデータを反映

太陽電池のスパイスモデルは等価回路モデルです。その等価回路内に、
電流源があります。通常のモデルでは、定電流です。そこに、IPWLに
変更し、日射量を電流値に変換し、組み込むことで、日射量を反映させた
シミュレーションが出来ます。

24時間でも1-2分程度で解析出来ます。